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Title : Cuba Index

Situation in Cuba

 安全保障理事会で採択された決議のうちキューバ情勢に関するもの。

キューバ情勢

 米西戦争でスペインに勝利した合衆国は、1898年にキューバ独立を認めさせたが、キューバを事実上の保護国としていた。
 1952年にクーデターによって権力を奪取したバティスタ政権も基本路線は親米であった。これに対し共産系の反バティスタ運動が活発化していた。1953年に反バティスタ勢力が武装蜂起したものの鎮圧、首謀者は逮捕された。この中にフィデル・カストロがおり、収監されたものの1955年に恩赦で釈放された。
 カストロはその後メキシコに亡命、追放されたキューバ人を結集して再度バティスタ政権打倒へと活動を再開した。この期間にカストロはチェ・ゲバラと会っている。
 1958年にカストロ率いる革命軍は攻撃を開始し、この年のうちにほぼ全土を制圧、1959年の元旦にバティスタは亡命した。
 実権を掌握したカストロはソ連との接近を開始し、これまで親米的で「合衆国の裏庭」であったカリブ海に突如共産勢力の国家が現れたことに対し合衆国が厳しい態度に出て、緊張関係が高まっていた。

決議採択日概要
SC/RES/1441960/07/19米州機構からの報告まで検討延期を決定
Updated : 2007/06/06