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Title : S/RES/1815 : The situation in Middle East

安保理決議第1815号
中東情勢に関する決議

採択日:2008/06/02
会合:第5901回会合
投票:全会一致
プレスリリース:SC/9343

安全保障理事会は、

 関連する過去の決議、特に決議第1595号(2005)・第1636号(2005)・第1644号(2005)・第1664号(2006)・第1686号(2006)・第1373号(2001)・第1566号(2004)を想起し、
 2005年2月14日に発生した爆破テロ及び2004年10月以降にレバノンで発生したその他の攻撃に対し最も強い非難を再確認し、これらの犯罪に関与した者に責任をとらせるべきことを再確認し、
 決議第1595号(2005)・第1636号(2005)・第1644号(2005)・第1686号(2006)・第1748号(2007)に基づき提出された国際独立調査委員会(the International Independent Investigation Commission;以下「委員会」と記す)報告(S/2007/150)を精査し、
 困難な状況にもかかわらずこのテロ行為に対するあらゆる側面からの捜査にあたってレバノン当局を支援し、著しい専門的成果を残したことに対して委員会を賞賛し、
 捜査プロセスの安定と継続性を確保するために委員会への活動委任期限を2008年12月31日まで延長することを要請する2008年5月8日付事務総長宛レバノン首相書簡(S/2008/334, Enclosure)に留意し、この観点から一致した見解の事務総長勧告に留意し、
 現在の計画中の捜査活動の観点から、重要な進展がなされており、委員会は委任期限終了までに活動を完結させられそうにないこと並びに委員会はレバノンの期限延長要請を歓迎するとの委員会の結論に留意し、
 真実の究明とこのテロ攻撃に関与した者に責任をとらせるために同国への支援を継続する意図を表明し、

  1. 委員会報告を歓迎する。
  2. 委員会への活動委任期限を2008年12月31日まで延長することを決定し、その期限までに捜査が終了したとの報告がなされた場合には委員会をそれ以前に終了させることを宣言する。
  3. 委員会に対し捜査の進展状況について安全保障理事会に4か月に1度または必要と見なした時に報告することを要請する。
  4. この問題に引き続き積極的に取り組むことを決定する。

分野:
地域:S/RES/1788中東情勢S/RES/1821
採択順:S/RES/1814S/RES/1816
Updated : 2008/06/02