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Title : S/RES/1753 : The situation in Liberia

安保理決議第1753号
リベリア情勢に関する決議

採択日:2007/04/27
会合:第5668回会合
投票:全会一致
プレスリリース:SC/9006

安全保障理事会は、

 リベリア及びアフリカ西部情勢に関する過去の決意及び議長声明を想起し、
 同国政府のキンバリー原産地証明確認体制(the Kimberley Process Certification Scheme)への継続的協力を賞賛し、キンバリー・プロセスにおいて要請されている最低条件を満たすために必要な内部統制その他の対策を講じるための同国の努力に留意し、
 提案された原産地証明確認体制について詳細に記述された2007年4月4日付制裁委員会宛同国政府書簡に留意し、  2007年4月4日付国際連合専門家パネル中間報告を歓迎し、決議第1731号(2006)第4パラグラフ(d)において要請されたように2007年6月6日までの最終報告の提出に期待し、
 決議第1521号(2003)第6から第9パラグラフにより導入され設定された対策を評価し、これらの条件を満たすためになされた十分な進展を総括し、
 リベリア情勢を当該地域における国際平和と安全に対する脅威とみなし、
 同国の情勢を当該地域における国際平和と安全に対する脅威とみなし、

  1. 決議第1521号(2003)第6パラグラフにより導入され、決議第1731号(2006)第1パラグラフにより更新されたダイヤモンドに関する対策を終了させることを決定する。
  2. キンバリープロセスに対し、決議第1521号(2003)に基づき設置された委員会を通じて、キンバリープロセスに対する同国の加盟に関する安全保障理事会への90日以内の報告を奨励し、同国政府に対しキンバリー原産地証明確認体制への加盟時期を定める専門ミッションの勧告を実行することを要請し、
  3. 決議第1731号(2006)第4パラグラフ(d)において養成された国際連合専門家パネル報告並びに特にリベリアのキンバリー原産地証明確認体制の遵守に焦点を定めた第2パラグラフにおいて奨励されたキンバリープロセス報告を検討の後、決議第1521号(2003)第6パラグラフおける対策の終了を検討することを決定する。
  4. この問題に引き続き積極的に取り組むことを決定する。

分野:
地域:S/RES/1750リベリア情勢S/RES/1760
採択順:S/RES/1752S/RES/1754
Updated : 2007/04/28