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Location : Home > SC Resolutions > 2006 Title : S/RES/1737 : Iran / Non-proliferation |
安保理決議第1737号
イラン核開発に関する制裁に関する決議
| 採択日: | 2006/12/23 |
| 会合: | 第5612回会合 |
| 投票: | 全会一致 |
| プレスリリース: | SC/8928 |
安全保障理事会は、
2006年3月29日付議長声明 S/PRST/2006/15 及び2006年7月31日付決議第1696号を想起し、
核兵器非拡散条約(the Treaty on the Non-Proliferation of Nuclear Weapons)への責務を再確認し、平和利用目的の核エネルギーの研究・生産及び使用を行う権利は、条約第I条・第II条に基づき差別なく条約署名国にあることを想起し、
国際原子力機関事務局長(IAEA Director General)の数多くの報告並びに事務局長により報告された、理事会(IAEA Board of Governors)決議 GOV/2006/14 を含む、イランの核プログラムに関する決議に深刻な懸念をもって留意し、
2006年2月27日付IAEA事務局長報告 GOV/2006/15 において軍事転用の危険性を含むイランの核プログラムに関する数多くの問題点及び懸念が挙げられたこと並びにIAEAはイラン国内に未申告の核物質または開発活動がないと結論付けることができないことについて、深刻な懸念をもって留意し、
2006年4月28日付IAEA事務局長報告 GOV/2006/27 において3年以上にわたるイランの核プログラムの全局面に関する透明性確保のためのIAEAの努力によっても懸念事項として解消されず、IAEAがイラン国内に未申告の核物質または開発活動がないことを確証する努力を進展させることができないことを指摘していることを懸念をもって留意し、
2006年6月8日付IAEA事務局長報告 GOV/2006/38・2006年8月31日付報告 GOV/2006/53・2006年11月14日付報告 GOV/2006/64 で確認されたように、同国は決議第1696号(2006)で設定されたあらゆる濃縮関連・再処理作業を全面的かつ継続的に延期することもせず、追加議定書の下でのIAEAへの協力も再開せず、IAEA理事会によりなされた他の要請にも措置を講じず、信頼構築に不可欠な安全保障理事会第1696号(2006)の条項も遵守しないことに深刻な懸念をもって留意し、同国のとるこれらの措置の拒否を非難し、
同国の核問題が平和利用に限定されることを確証する交渉による解決を模索する平和的外交的努力の重要性を強調し、そのような解決は他の核非拡散にとっても有用であることに留意し、交渉による解決を模索する欧州連合高等代表の支援の下、中国・フランス・ドイツ・ロシア連邦・英国・合衆国の継続的関与を歓迎し、
決議第1696号(2006)及びIAEAの要請を遵守するよう同国を説得するために適切な措置を採択することにより決定に効果を与え、核及びミサイル開発プログラムを支援に関する機密技術の開発を安全保障理事会が本決議の目的に適う決定を下すまで制限するよう決定し、
同国の核開発プログラム及びこの文脈からIAEA理事会の要請に関する同国の継続的不履行並びに国際連合憲章の下における国際平和と安全の維持に留意した安全保障理事会決議第1696号(2006)の条項の不履行により出現した核拡散の危険性に懸念を表明し、
国際連合憲章第7章第41条の下に行動し、
| 分野: | S/RES/1718← | 核問題 | →S/RES/1747 |
| 地域: | S/RES/1696← | イラン情勢 | →S/RES/1747 |
| 採択順: | S/RES/1736← | − | →S/RES/1738 |
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Updated : 2007/01/04 |