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Title : S/RES/1657 : The situation in Cote d'Ivoire

安保理決議第1657号
コートジボアール情勢に関する決議

採択日:2006/02/06
会合:第5366回会合
投票:全会一致
プレスリリース:SC/8630

安全保障理事会は、

 コートジボアール及びその地域情勢に関連する過去の安全保障理事会決議及び議長声明、特に2005年6月24日付決議第1609号・2005年9月19日付決議第1626号・2006年1月24日付決議第1652号を想起し、
 同国の主権・独立・領土保全・統一に対する強い責務を再確認し、善隣・非干渉・地域協力の原則の重要性を想起し、
 2006年2月1日付安全保障理事会議長宛事務総長書簡 S/2006/71 に留意し、
 現在の国際連合リベリアミッション(UNMIL)の活動委任期限が2006年3月16日に終了することを想起し、
 同国で継続する危機及びあらゆる勢力による平和・国民和解プロセスへの妨害に対し深刻な懸念を表明し、
 同国の情勢を当該地域における国際平和と安全に対する脅威とみなし、
 国際連合憲章第7章のもとに行動し、

  1. 事務総長に対し、国際連合要員及び財産の安全確保とその他のUNOCIの任務遂行のため、UNMILの部隊の委任活動内容及び水準ならびに上述した再配置の拡張に関する安全保障理事会によるいかなる将来の決定に抵触することなく、UNMILから国際連合コートジボアールミッション(UNOCI)への最大1歩兵中隊(infantry company)の2006年3月31日を期限とする即時再配置を承認する。
  2. コートジボアール及びリベリア両国の情勢を考慮し、30日以内及び2006年3月31日までに上記第1パラグラフの条項の見直す意図を表明する。
  3. UNMILとUNOCI間の可能な追加的部隊再編成の見直しの継続の意図を表明する。
  4. この問題に引き続き積極的に取り組むことを決定する。

分野:
地域:S/RES/1652コートジボアール情勢S/RES/1682
採択順:S/RES/1656S/RES/1658
Updated : 2006/02/08