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Title : S/RES/448 : Southern Rhodesia

安保理決議第448号
南ローデシア問題

採択日:1979/04/30
会合:第2143回会合
投票:賛成12;反対0;棄権3(フランス・英国・合衆国)

安全保障理事会は、

 南ローデシア問題に関する決議、特に1968年5月29日付決議第253号・1977年1月14日付第403号・6月30日付第411号・1978年3月14日付第423号・3月17日付第424号・10月10日付第437号、スミス体制の違法性を確認する1979年3月8日付第445号を想起し、
 アフリカグループ声明に留意し、
 アンゴラ・ザンビア代表の声明に傾聴し、
 ジンバブエ愛国戦線代表(the Patriotic Front of Zimbabwe)の声明にも傾聴し、
 安全保障理事会決議第445号(1979)、特に違法人種差別的体制の庇護の下で実施されたいかなる選挙及びその結果も無価値で無効であること並びにそのプロセスにより選出されたいかなる代表または機関も国際連合またはいかなる加盟国により承認されないことを宣言した条項を再確認し、
 南ローデシアの違法少数体制が国際連合を公然と無視して領土内で偽装選挙を実施したことに深く懸念し、
 自称「選挙」はジンバブエ民衆の自決及び国家独立の権利の純粋な行使ではなく、白人の人種差別的少数支配を永続化させることを企図したものであることを確信し、
 1960年12月14日付総会決議第1514号(XV)に従う自決と独立並びに国際連合憲章において設定されたそれらの権利の享受を保証するための闘争の正当性に関する南ローデシア(ジンバブエ)民衆の不可分の権利を再確認し、
 すべての加盟国が安全保障理事会決議及び決定を綿密に遵守する責任並びにその司法権の下にある期間及び市民は同様に扱うことを保証する責任に留意し、

  1. 人種差別的少数支配を維持・拡大し、ジンバブエの独立と純粋な多数決原理の加速化を阻止することを意図した、1979年4月の自称「選挙」を含む違法体制によるあらゆる企み及び作戦行動を非難する。
  2. 違法人種差別的体制の庇護の下で実施された自称選挙及びその結果は無効であることを再確認する。
  3. あらゆる国家に対し、そのプロセスにより選出されたいかなる代表または機関も承認せず、南ローデシアに対する強制的制裁を厳密に監視する要請を繰り返す。

分野:
地域:S/RES/445
南ローデシア情勢
S/RES/455
採択順:S/RES/447S/RES/449
Updated : 2010/10/09