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Title : S/RES/378 : Egypt-Israel

安保理決議第378号
エジプト=イスラエル問題

採択日:1975/10/23
会合:第1851回会合
投票:賛成13;反対0;不参加2(中国・イラク)

安全保障理事会は、

 1973年10月22日付決議第338号・10月25日付決議第340号・10月27日付決議第341号・1974年4月8日付決議第346号・1974年10月23日付決議第362号・1975年4月17日付決議第368号・7月24日付決議第371号を想起し、
 国際連合緊急軍(UNEF)に関する事務総長報告を考慮し、
 中東情勢における進展に留意し、
 さらに、中東問題のあらゆる側面を含む包括的な解決の模索を緩めることは特にここ数ヶ月のように危険を招くものであり、それゆえに、地域の平穏の維持と、決議第338号において安全保障理事会により要請された包括的解決への到達の観点から、中東問題にあらゆる側面からあらゆる関係勢力によって緊急の努力を希望するとの事務総長の見解に留意し、

  1. 以下のことを決定する。
    1. あらゆる関係勢力に対し、安全保障理事会決議第338号(1973)の即時履行を要請する。
    2. 国際連合緊急軍への活動委任期限を1年延長、すなわち1976年10月24日までとすることを決定する。
    3. 事務総長に対し、状況の進展及び決議第338号(1973)を履行するためにとられた措置について上記期限終了時点で報告を提出することを要請する。
  2. 国際連合緊急軍は最大の効率と経済性を維持することに対する信頼を表明する。

分野:
地域:S/RES/371中東情勢S/RES/381
採択順:S/RES/377S/RES/379
Updated : 2009/05/15