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Title : S/RES/345 : Chinese language in Security Council

安保理決議第345号
安全保障理事会における中国語

採択日:1974/01/17
会合:第1761回会合
投票:無投票

安全保障理事会は、

 安全保障理事会の作業言語に中国語を含める問題を検討し、
 1973年12月18日付総会決議第3189号(XXVII)に留意し、
 同決議において、総会は5公用語のうち4言語が既に総会及び安全保障理事会の作業言語となっていることに留意し、国際連合の活動の効率性の観点から中国語を他の4公用語と同等の地位とすべきことを確認し、安全保障理事会の作業言語に中国語を含めることを決定したことを考慮し、
 安全保障理事会の作業言語に中国語を含み、これに伴い、現在の決議の付属文書に安全保障理事会暫定手続き規則第VIII章・第IX章の条項を本決議に添付されているように修正することを決定する。

[添付文書]

 安全保障理事会暫定手続き規則の規則第41から第47・第49の修正

規則41

 中国語・英語・フランス語・ロシア語・スペイン語はそれぞれ安全保障理事会の公用語及び業務上使用する言語とする。  

規則42

 5作業言語のうちいずれの言語で為された発言も他の4作業言語に翻訳されること。

規則43

 (削除)

規則44

 代表は安全保障理事会の公用語以外の言語で発言してもよい。この場合には発言者は作業言語の1つへの翻訳を自ら準備しなければならない。事務局による安全保障理事会の他の公用語への翻訳は、提出された言語による翻訳を原文とする。

規則45

 安全保障理事会会議の逐語録は安全保障理事会の作業言語により作成される。

規則46

 安全保障理事会のあらゆる決議及び文書は安全保障理事会の作業言語により公開される。

規則47

 安全保障理事会の文書は、安全保障理事会がそのように決定した場合には、作業言語以外の言語で公開することができる。

規則49

 規則51に従い、安全保障理事会の逐語録は安全保障理事会に参加した代表及び会議の翌作業日の午前10時以前に会議に参加した代表は入手することができる。


分野:S/RES/263安保理規則
地域:
採択順:S/RES/344S/RES/346
Updated : 2009/02/09