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Title : S/RES/273 : Complaint by Senegal

安保理決議第273号
セネガルからの申し立て

採択日:1969/12/09
会合:第1520回会合
投票:賛成13;反対0;棄権2(スペイン・合衆国)

安全保障理事会は、

 文書 S/9513・S/9541 におけるセネガルによるポルトガルに対する申し立てに留意し、
 国際平和と安全への脅威を未然に防止し除去するための効果的な集合的措置を講じる責任に留意し、
 あらゆる国家は、いかなる国家の領土保全または政治的独立に対する威嚇または力の行使または国際連合憲章の目的に反する措置を国際関係において行うべきではないことに留意し、
 ベジェネ基地(Begene base)からセネガル南部のサミネ(Samine)村の砲撃によりもたらされた深刻な状況を懸念し、
 この性質の事件は国際平和と安全を脅かすという事実に深く懸念し、
 1963年4月23日付決議第178号・1965年5月19日付決議第204号に留意し、

  1. (1)1965年11月25日にセネガル憲兵隊の建造物を攻撃し1名が死亡、8名が重傷を負ったもの及び(2)1969年12月7日に5人が死亡し1人の女性に重傷を負わせたサミネ村の砲撃についてポルトガル当局を強く非難する。
  2. ポルトガルに対しセネガルの主権と領土保全を再び蹂躙しないことを要請する。
  3. 現在の決議の第2パラグラフをポルトガルが遵守しない場合には、安全保障理事会は他の措置を講じる検討を行うことを宣言する。
  4. この問題に引き続き取り組むことを決定する。

分野:
地域:S/RES/204セネガル情勢S/RES/294
採択順:S/RES/272S/RES/274
Updated : 2008/04/11