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Title : S/RES/267 : The situation in the Middle East

安保理決議第267号
中東情勢

採択日:1969/07/03
会合:第1473回会合
投票:全会一致

安全保障理事会は、

 エルサレムの地位に影響を及ぼすイスラエルの措置・行動に関する1968年5月21日付決議第252号及び1967年7月4日付総会決議第2253号(ES-V)・同月14日付総会決議第2254号(ES-V)を想起し、
 この問題の関係者の声明に傾聴し、
 上記決議採択以降にイスラエルがエルサレムの地位を変更しようとした措置に留意し、
 軍事占領による領土の確保は受け入れがたいとする確立された原則を再確認し、

  1. 決議第252号(1968)を再確認する。
  2. 上記総会決議及び安全保障理事会決議に対しイスラエルが考慮を見せていないことを批難する。
  3. エルサレムの地位を変更しようとするあらゆる措置に対し最も強い言葉で批難する。
  4. 土地及び財産の搾取を含む、エルサレムの地位を変更しようとするイスラエルによるあらゆる法的・管理的措置は不当でありその地位を変更するものではないことを確認する。
  5. イスラエルに対し、エルサレムの地位を変更しようとして取ったあらゆる措置を撤回し、将来においてそのような行動を取らないことを今一度要請する。
  6. イスラエルに対し、安全保障理事会に対し遅滞なく現在の決議の条項の履行の意図を表明することを要請する。
  7. イスラエルより否定的な回答があった場合または無回答の場合には、安全保障理事会はこの問題に関し遅滞なくさらなる措置を検討することを決定する。
  8. 事務総長に対し、安全保障理事会に対し現在の決議の履行に関して報告を行うことを要請する。

分野:
地域:S/RES/265中東情勢S/RES/270
採択順:S/RES/266S/RES/268
Updated : 2008/01/28