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Title : S/RES/263 : Working languages of the Security-Council

安保理決議第263号
安全保障理事会の作業言語

採択日:1969/01/24
会合:第1463回会合
投票:投票なしで採択

安全保障理事会は、

 ソビエト社会主義共和国連邦代表部口上書(S/8967)及びスペイン代表部口上書(S/8968)を考慮し、
 国際連合によるいくつかの言語の使用は国際連合憲章の目的達成の手段として有用であり、総会は安全保障理事会の作業言語にロシア語とスペイン語を追加することが望ましいとしたことを指摘した1968年12月21日付総会決議第2479号(XXII)に留意し、

 安全保障理事会の作業言語にロシア語とスペイン語を含むことを決定し、これに伴い、現在の決議の付属文書に安全保障理事会暫定手続き規則の規則41・42・43・44を以下のように修正する。

規則41

 中国語・英語・フランス語・ロシア語・スペイン語はそれぞれ安全保障理事会の公用語とし、英語・フランス語・ロシア語・スペイン語を業務上使用する言語とする。

規則42

 作業言語のうちいずれの言語で為された発言も他の作業言語に翻訳されること。

規則43

 公用語のうちいずれの言語で為された発言も他の作業言語に翻訳されること。

規則44

 代表は安全保障理事会の公用語以外の言語で発言してもよい。この場合には発言者は作業言語の1つへの翻訳を自ら準備しなければならない。事務局による安全保障理事会の他の公用語への翻訳は、提出された言語による翻訳を原文とする。


分野:S/RES/81安保理規則S/RES/345
地域:
採択順:S/RES/262S/RES/264
Updated : 2008/01/04