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Title : S/RES/256 : The situation in the Middle East

安保理決議第256号
中東情勢

採択日:1968/08/16
会合:第1440回会合
投票:全会一致

安全保障理事会は、

 イスラエル・ヨルダン両国代表の声明に傾聴し、
 文書 S/8616, S/8617, S/8721, S/8724 におけるイスラエル・ヨルダン両国代表書簡の内容に留意し、
 国際連合憲章及び停戦決議に違反したイスラエルによる軍事行動を非難する過去の決議第248号(1968)を想起し、停戦を破るあらゆる暴力行為を非難し、
 停戦に対するあらゆる違反は防止されるべきであることを考慮し、
 イスラエルによるヨルダン領土内における空襲は大規模であり決議決議第248号(1968)に違反する注意深く計画された性質のものであったとみなし、
 これによる事態の悪化を深く懸念し、

  1. なかんずく停戦の重大な違反は耐え難いものであり、安全保障理事会はそのような行為の繰り返しに対し国際連合憲章において想定されているさらなる効果的な措置を講じることを宣言する決議第248号(1968)を再確認する。
  2. 生命の損失及び財産の大きな損害を非難する。
  3. 予め計画され、繰り返される軍事攻撃は平和の維持を危うくするとみなす。
  4. 国際連合憲章及び決議第248号(1968)に違反したイスラエルによる軍事行動を非難し、もし攻撃が繰り返された場合には安全保障理事会は現在の決議の遵守に失敗したとみなすことを警告する。

分野:
地域:S/RES/252中東情勢S/RES/258
採択順:S/RES/255S/RES/257
Updated : 2008/01/04