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Title : S/RES/248 : The situation in the Middle East

安保理決議第248号
中東情勢

採択日:1968/03/24
会合:第1407回会合
投票:全会一致

安全保障理事会は、

 イスラエル・ヨルダン両国代表の声明に傾聴し、
 文書 S/8470・S/8475・S/8478・S/8483・S/8484・S/8486 におけるイスラエル・ヨルダン両国常任代表書簡の内容に留意し、
 さらに文書 S/7930/Add.64 及び Add.65 における国際連合休戦監視機構(UNTSO)司令官により提供された情報に留意し、
 安全保障理事会がいかなる停戦への違反も非難した決議第236号(1967)を想起し、
 ヨルダン領土内におけるイスラエル軍による軍事行動は大規模かつ計画的なものであったとみなし、
 あらゆる暴力及びその他の停戦に対する違反は防止されるべきであり、過去のこのような事案も看過しないことを検討し、
 さらに軍事行動が行われた地域の住民の安全・福祉・保安を確保することをイスラエルに求めた決議第237号(1967)を想起し、

  1. 生命の損失及び財産への重大な損害に遺憾の意を表する。
  2. 国際連合憲章及び停戦決議に対する重大な違反を犯したイスラエルの軍事行動を非難する。
  3. 停戦に違反するあらゆる暴力行為を非難し、軍事報復行動及びその他の停戦に対する重大な違反は看過できないこと並びに安全保障理事会はそのような行為の繰り返しに対しさらなる効果的な措置を講じることを宣言する。
  4. イスラエルに対し決議第237号(1967)に反する行為の停止を要請する。
  5. 事務総長に対し情勢の見直しを行い、適宜安全保障理事会に報告を行うことを要請する。

分野:
地域:S/RES/242中東情勢S/RES/250
採択順:S/RES/247S/RES/249
Updated : 2007/11/23