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Title : S/RES/221 : Question concerning the Situation in Southern Rhodesia

安保理決議第221号
南ローデシア情勢に関する問題

採択日:1966/04/09
会合:第1277回会合
投票:賛成10;反対0;棄権5(ブルガリア・フランス・マリ・ソビエト連邦・ウルグアイ)

安全保障理事会は、

 1965年11月12日付決議第216号・1965年11月20日付決議第217号、特に原油及び石油製品の禁輸を含む南ローデシアとの経済関係を最大限制限することをあらゆる国家に要請したことを想起し、
 ポルトガル当局の黙認により、ベイラ(Beira)に石油タンカーが着岸した結果として南ローデシアに大量の石油の供給がなされており、さらにコンパーニア・ド・パイプライン・モザンビーク・ローデシア・パイプラインを通じてポンプ輸送の再開を行う別のタンカーが接近しているとの報告に深く懸念し、
 そのような供給は南ローデシアの非合法体制に対する大きな支援であり活発化するものである、それゆえに事態解決を延長させることを考慮し、

  1. 結果として起こる情勢を平和への脅威と見なすことを決定する。
  2. ポルトガル政府に対し、ベイラから南ローデシアに対しパイプラインを通じて石油の輸送を許可しないことを要請する。
  3. ポルトガル政府に対し、南ローデシア向けの石油をベイラで受け入れしないことを要請する。
  4. あらゆる国家に対し、ベイラに向かう南ローデシア向けと思われる船舶の行き先を変更することを要請する。
  5. 英国政府に対し、必要であれば実力を行使して、南ローデシア向けと思われる船舶のベイラへの到着を阻止することを要請し、英国に対し、ジョアンナ5号(Joanna V)として知られるタンカーを拿捕し、ベイラから出港する際には石油を下ろさせる権限を与える。

分野:
地域:S/RES/217南ローデシア情勢S/RES/232
採択順:S/RES/220S/RES/223
Updated : 2007/10/23