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Title : S/RES/211 : The India-Pakistan Question

安保理決議第211号
インド=パキスタン問題に関する決議

採択日:1965/09/20
会合:第1242回会合
投票:賛成10;反対0;棄権1(ヨルダン)

安全保障理事会は、

 インド及びパキスタン政府との協議に関する事務総長報告を検討し、
 1965年9月4日付及び5日付安全保障理事会決議第209号第210号を促進する事務総長のたゆまぬ努力を賞賛し、
 インド及びパキスタン代表の声明を傾聴し、
 事務総長報告において設定された停戦に対する両国の異なる返答に留意し、さらに停戦は実現していないことに留意し、
 戦闘の早期停止は、カシミール及びその他の関連する問題における両国の明確な相違の平和的解決に向けた最初の一歩として本質的であることを確認し、

  1. 停戦はグリニッジ標準時で1965年9月22日水曜日7時に有効となるべきことを要請し、両国政府に対し、その瞬間に停戦並びに双方のあらゆる武装要員を1965年8月5日以前の場所に撤退することを命じることを要請する。
  2. 事務総長に対し、停戦及びあらゆる武装要員の撤退監視を確認するために必要な支援の提供を要請する。
  3. あらゆる国家に対し、当該地域の情勢を悪化させるいかなる行為も行わないことを要請する。
  4. 安全保障理事会決議第210号第1パラグラフが履行されれば可及的速やかに現在の紛争の原因となる政治的問題の解決に向けてとるべき措置を検討することを決定し、その間、両国政府に対し、この目的のために、国際連合憲章第33条に列挙された措置を含むあらゆる平和的手段を用いることをを要請する。
  5. 事務総長に対し、現在の決議を有効にするために可能なあらゆる努力を行い、平和的解決を模索し、案縁保障理事会に報告すことを要請する。

分野:
地域:S/RES/210インド=パキスタン情勢S/RES/214
採択順:S/RES/210S/RES/212
Updated : 2007/09/25