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Title : S/RES/118 : Complaint by France and the United Kingdom against Egypt

安保理決議第118号
フランス及び英国によるエジプトに対する申し立てに関する決議

採択日:1956/10/13
会合:第743回会合
投票:全会一致

安全保障理事会は、

 国際連合事務総長及びエジプト・フランス・英国の外相によるスエズ問題に関する予備協議の開催の重要性とその前に行われた宣言に留意し、

 スエズ問題の解決は以下の条件の下で行われることに同意する。

  1. スエズ運河の通行は、公然にせよ非公然にせよ差別なく自由かつ開かれたものであるべきこと。またこれは政治的側面にも技術的側面にも適用されること。
  2. エジプトの主権が尊重されること。
  3. 運河の運営はいかなる国家の政治からも独立すべきであること。
  4. 通行料の決定方法はエジプトと利用者の間の合意に基づき決定されること。
  5. 通行料の妥当な割合が開発に充当されること。
  6. 紛争が発生した場合には、スエズ運河会社(the Suez Canal Campany)とエジプト政府の間の未解決の問題は、適切な委任事項及び適切な支払い条件の下での調停により解決が図られること。

分野:
地域:S/RES/114中東情勢S/RES/119
採択順:S/RES/117S/RES/119
Updated : 2007/05/11