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Title : S/RES/108 : The situation in Palestine

安保理決議第108号
パレスチナ情勢に関する決議

採択日:1955/09/08
会合:第700回会合
投票:全会一致

安全保障理事会は、

 1955年3月30日付決議第107号を想起し、
 国際連合停戦監視機構参謀長報告を受領し、
 上記決議に従い参謀長により開始された協議の断絶に対し深い懸念を示し、
 1949年2月24日エジプトとイスラエルの間で画定した停戦ライン周辺地域における最近の暴力の発生を批難し、

  1. 参謀長による無条件停戦の呼びかけに両国は受諾したことに賞賛をもって留意する。
  2. 両国に対し直ちに当該地域において秩序と平穏をもたらすためのあらゆる必要な措置を講じ、特にさらに暴力行為を停止し、停戦を継続することを要請する。
  3. 両国の軍隊は参謀長が提案した方法により明確にかつ効果的に分離されるべきであるとの参謀長の見解を支持する。
  4. 任務を完全に遂行できるように国際連合監視員の移動の自由を確保することを宣言する。
  5. 両国に対しこの目的のために参謀長と会見し全面的に協力する代表を任命することを要請する。
  6. 参謀長に対し本決議履行のためになした行動に関し安全保障理事会に報告することを要請する。

分野:
地域:S/RES/107中東情勢S/RES/111
採択順:S/RES/107S/RES/109
Updated : 2007/05/02