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Title : S/RES/106 : The situation in Palestine

安保理決議第106号
パレスチナ情勢に関する決議

採択日:1955/03/29
会合:第695回会合
投票:全会一致

安全保障理事会は、

 1948年7月15日付決議第54号・1949年8月11日付決議第73号・1951年5月18日付決議第93号・1953年11月24日付決議第101号を想起し、
 国際連合停戦監視機構参謀長報告並びにエジプト及びイスラエル代表による声明に留意し、
 エジプト=イスラエル合同停戦委員会が1955年3月6日に、1955年2月28日ガザ地区で発生した「イスラエル当局により命令され、準備され計画された攻撃」は「イスラエル正規軍がエジプト正規軍に対しても行われたものである」と決定したことに留意し、

  1. 安全保障理事会決議第54号(1948)の停戦条項に対する違反となり、エジプト=イスラエル一般停戦協定における義務及び国際連合憲章の下における義務に反するこの攻撃を非難する。
  2. イスラエルに対しこのような行為を防止するためのあらゆる措置を講じることを再度要請する。
  3. 一般停戦協定の維持は当事国の一方の故意の違反により脅威にさらされること並びに双方が一般停戦協定及び決議第54号(1948)の停戦条項の下における義務を厳密に果たすことなしにパレスチナにおける恒久的平和の帰還に向けた進歩はないとの信念を表明する。

分野:
地域:S/RES/101中東情勢S/RES/107
採択順:S/RES/105S/RES/107
Updated : 2007/04/27