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Title : S/RES/96 : The India-Pakistan Question

安保理決議第96号
インド=パキスタン問題に関する決議

採択日:1951/10/10
会合:第566回会合
投票:賛成9;反対0;棄権2(インド・ソビエト連邦共和国)

安全保障理事会は、

 1951年3月31日付安全保障理事会決議第91号により始動した国際連合インド=パキスタン代表(United Nations Representative for Indua and Pakistan)グラハム氏(Mr. Frank Graham)の任務に関する報告を受領し、留意し、1951年10月18日付の安全保障理事会に対する彼の声明を傾聴し、

 1951年9月7日付インド・パキスタン両国首相宛国際連合代表連絡に示された、両国の過去の取り組みに従い実行される非武装化プログラムの基礎を賛意をもって留意し、

  1. 平和的解決のために作業を行うとの決意、停戦協定を監視するとの意思、国際連合主導の自由かつ公平な住民投票により決定されるジャム州・カシミール州の帰属が決定されるとの原則の受諾を再確認するグラハム氏の提案の該当部分に対する両国の合意に対し満足をもって留意する。
  2. 国際連合代表に対しジャム州及びカシミール州の非武装化を実効化するための計画に両国の合意を得るために努力を継続するよう指示する。
  3. 両国に対し、両国の差異に関する未解決問題を解決するための国際連合代表の努力に最大限協力することを要請する。
  4. 国際連合代表に対し、本決議実効化後遅くとも6週間以内に問題に対する見解を沿えて自身の為した努力について安全保障理事会に報告するよう指示する。

分野:
地域:S/RES/91インド=パキスタン情勢S/RES/98
採択順:S/RES/95S/RES/97
Updated : 2007/04/04