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Location : Home > SC Resolutions > 1951 Title : S/RES/91 : The India-Pakistan Question |
安保理決議第91号
インド=パキスタン問題に関する決議
| 採択日: | 1951/03/30 |
| 会合: | 第539回会合 |
| 投票: | 賛成7;反対0;棄権4(インド・オランダ・ソビエト連邦共和国・ユーゴスラビア) |
安全保障理事会は、
国際連合インド・パキスタン代表(United Nations Representative for India and Pakistan)であるディクソン卿(Sir Owen Dixon)の、1950年3月14日付安全保障理事会決議第80号により開始された任務に関する報告書を受領し、これに留意し、
インド・パキスタン両政府が1948年8月13日付及び1949年1月5日付国際連合インド・パキスタン委員会(United Nations Commission for India and Pakistan)決議の条項を受領し、ジャム州及びカシミール州の将来は、国際連合の庇護の下に実施される公平な住民投票により決定されることを望んだこと再確認したことを観察し、
1950年10月27日に全ジャム・カシミール国民会議総会(General Council All Jammu and Kashmir National Conference)がジャム州及びカシミール州の将来の形状と帰属を決定する目的で制憲議会を召集することを勧告する決議を採択したことを観測し、さらに責任ある当局から制憲議会の召集が提案され、ジャム州及びカシミール州全体から選出されることを観測し、
1948年4月21日付決議第47号・1948年6月3日付決議第51号・1950年3月14日付決議第80号並びに国際連合インド・パキスタン委員会の1948年8月13日付決議・1949年1月5日付決議において具体化された原則に関連する政府及び当局に対し、ジャム州及びカシミール州の最終的な帰属は、国際連語の庇護の下実施される自由かつ公平な住民投票の民主的方法を通じて表明された住民の意志に従い為されるものとを想起させ、
全ジャム・カシミール国民会議総会により勧告された制憲議会の召集並びに同議会が当該地域及びその地域の将来の形状及び帰属を決定するために為す措置は、上記の原則に従う帰属の決定とはならないことを確認し、
国際平和と安全を維持する第一の責任を実行するにあたりカシミール紛争の平和的な解決の達成のために関係者を支援することは安全保障理事会の任務であり、並びに、この紛争の迅速な解決は国際平和と安全の維持のために極めて重要であるとの信念を表明し、
ディクソン卿の報告より双方の合意を妨げている差異の主要な点は以下の事柄であることを観察し、
- 住民投票に先立つ州の武装解除手続き及びその範囲
- 自由かつ公平な住民投票の確保のために必要な州政府の機能に対する監視の程度
| 分野: | ← | − | → |
| 地域: | S/RES/80← | インド=パキスタン情勢 | →S/RES/96 |
| 採択順: | S/RES/90← | − | →S/RES/92 |
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Updated : 2007/03/05 |