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Title : S/RES/62 : The situation in Palestine

安保理決議第62号
パレスチナ情勢に関する決議

採択日:1948/11/16
会合:第381回会合
投票:無投票

安全保障理事会は、

 パレスチナにおける停戦の実施に関する過去の決議を再確認し、特に同国における情勢は国際連合憲章第39条の意味における平和に対する脅威と見なすことを定めた1948年7月15日付決議第54号を想起し、

 1948年4月1日付決議第44号における安全保障理事会の要請に応じ、総会が将来の同国政府に関し引き続き検討していることに留意し、

 1948年11月4日付決議第61号の履行に関する調停官代理の活動に抵触することなく、

  1. パレスチナにおける平和に対する脅威を除去するために並びに同国における現在の停戦を恒久的平和へ移行促進するために、同国のあらゆる部門において停戦が成立すべきことを決定する。
  2. 同国における紛争に直接関与する勢力に対し、国際連合憲章第40条の下でのさらなる暫定的措置として、直接または調停官代理を介して、停戦の即時成立の観点から、直ちに以下の項目を含む協定を模索することを要請する。
    1. それぞれの武装勢力が越えてはならない恒久的停戦ラインを策定すること。
    2. そのような武装勢力の撤退及び縮小は同国における恒久的平和への移行期間は維持されること。

分野:
地域:S/RES/61中東情勢S/RES/66
採択順:S/RES/61S/RES/63
Updated : 2005/11/08