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Title : S/RES/58 : The International Court of Justice

安保理決議第58号
国際司法裁判所に関する決議

採択日:1948/09/28
会合:第360回会合
投票:全会一致

 1946年12月11日に総会が国際連合憲章第93条第2パラグラフに従って、スイス連邦が国際司法裁判所規程の当事国となることを定めたにもかかわらず、また同規程第36条の下で同裁判所の強制管轄を受諾しており、
 総会は次期会期において同裁判所の構成員を選出することになっており、
 安全保障理事会は、同裁判所の当事国ではあるが国際連合の加盟国でない国家に関する同裁判所規程第4条第3パラグラフに定められいる勧告を総会に継続して実施しているので、

安全保障理事会は、以下の条件で国際連合の加盟国でない国家が同裁判所の当事国として選出されることが可能であることを勧告する。

  1. そのような国家は、総会による候補者の指名に関する同裁判所規程において国際連合加盟国と対等な地位にあるべきこと。
  2. そのような国家は、国際連合加盟国と同じ扱いで同裁判所の構成員の選出に参加すべきこと。
  3. そのような国家は、同裁判所の支出への支払いに遅延が生じた場合には、その年から2年前まで遡って支払うべき額以降の額を納付しない限り選出に参加できない。しかしながら、その遅延の理由がその国家が責を負うべきものでない場合には選出に参加させてもよい。(憲章第19条を参照せよ。)

分野:S/RES/11国際司法裁判所関連S/RES/71
地域:
採択順:S/RES/57S/RES/59
Updated : 2006/10/18