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Situation in South Rhodesia
安全保障理事会で採択された決議のうち南ローデシア情勢に関するもの。
南ローデシア情勢
1880年代終期からケープ植民地から北部へ勢力拡大に乗り出し、当時の植民地首相の名前(セシル・ローズ)から「ローズの家(Rhodesia)」と名づけた。これらの地域では鉱山の開発を目指したが思うように進まず、農業開発に転換しようとしたものの、これもうまくいかず、1923年に南ローデシア自治政府が成立させた。一方の北ローデシアは本国イギリス直轄の植民地となった。
後に南北ローデシアの合併要求が高まり、1953年にローデシア・ニヤサランド連邦が成立したが、アパルトヘイト政策に反対する黒人層の反対により1963年に連邦を解消、翌1964年に北ローデシアがザンビアとして独立した。
一方南ローデシアでも黒人による抵抗運動が強まり、ソ連や中国からの支援もありゲリラ活動が活発となった。これに対し白人側はその抵抗運動の弾圧に乗りだした。周辺諸国は事態の安静化を望み、黒人の参政権などを認めて南ローデシアを独立させるよう要請したが、当時の白人政権は拒否、イギリス総督を追放して一方的にローデシア共和国と名乗って独立を宣言した。
参考:Wikipedia ローデシア
| 決議 | 採択日 | 概要 |
| SC/RES/202 | 1965/05/06 | 大多数に受容可能な新憲法検討のための協議を要請 |
| SC/RES/216 | 1965/11/12 | 一方的独立宣言を承認しないことを各国に要請 |
| SC/RES/217 | 1965/11/20 | 英国政府の積極的介入を要請 |
| SC/RES/232 | 1966/12/16 | 南ローデシアへの制裁 |
| SC/RES/253 | 1968/05/29 | 南ローデシアへの制裁強化 |
| SC/RES/277 | 1970/03/18 | 南ローデシアへの制裁強化 |
| SC/RES/288 | 1970/11/17 | 南ローデシアへの制裁強化 |
| SC/RES/314 | 1972/02/28 | 南ローデシアへの制裁強化 |
| SC/RES/318 | 1972/07/28 | 南ローデシアへの制裁強化 |
| SC/RES/320 | 1972/09/29 | 南ローデシアへの制裁強化 |
| SC/RES/326 | 1973/02/02 | 南アフリカを非難 |
| SC/RES/328 | 1973/03/10 | 南ローデシアへからの軍撤退を再度要請 |
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Updated : 2008/10/29
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