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Location : Home > SC Resolutions > 2008 Title : S/RES/1830 : The situation concerning Iraq |
安保理決議第1830号
イラク情勢に関する決議
| 採択日: | 2008/08/07 |
| 会合: | 第5950回会合 |
| 投票: | 全会一致 |
| プレスリリース: | SC/9416 |
安全保障理事会は、
イラクに関連する過去の決議、特に2003年8月14日付決議第1500号・2004年6月8日付決議第1546号・2004年8月12日付決議第1557号・2005年8月11日付決議第1619号・2006年8月10日付決議第1700号・2007年8月10日付決議第1770号を想起し、
同国の独立・主権・統一・領土保全を再確認し、
同国および同国民衆・地域・国際社会の安定と安全の重要性を強調し、
民主的に選出され、憲法に基づく同国政府が現在機能していることを承認し、
協力された警察と保安努力により達成された同国における状況の改善を歓迎し、同国の保安上の課題はいまだ存在しており、有意義な政治的対話及び国民和解を通じた継続的努力により改善されるべきであることを強調し、
同国のすべてのコミュニティに対し、セクト主義を乗り越え、政治プロセス及び包括的な政治的対話に参加し、資源の分配に関する包括的な解決に達し、同国の政治的安定と統一のために国民和解へともに活動することの重要性を強調し、
同国の民衆及び政府が代議政治体制を強化し、政治的対話及び国民和解を促進し、近隣諸国にそのことを保証し、難民及び国内避難民を含む脆弱な状態にある人々を支援し、人権の保護及び司法・立法改革を促進する努力を支援するにあたり、国際連合、特に国際連合イラク支援ミッション(UNAMI; United Nations Assistance Mission for Iraq)の重要性を再確認し、
同国における人権の課題に懸念を表明し、これらの課題への対処の重要性を強調し、
同国民衆の直面する人道的問題に懸念を表明し、これらの問題の対する調整された対応と適切な資源の配分の必要性を強調し、
同国政府の主権を強調し、あらゆる勢力は影響を受けた文民の保護を保証するためにあらゆる可能な対策を講じ、難民及び国内避難民の自発的かつ安全で尊厳ある持続可能な帰還を促す条件を創設すべきであることを再確認し、国内避難民への救援のための同国政府の新しい関与を歓迎し、国内避難民及び難民に対する継続的努力を奨励し、UNAMIと協力の上、その任務に基づき同国政府への助言と支援を提供するにあたり国際連合難民高等弁務官事務所の重要な役割に留意し、
あらゆる関係勢力に対し、ジュネーブ条約及びハーグ協定を含む国際人道法に定められているように、支援を必要とする全ての人々への人道支援活動要員の妨害のない全面的なアクセスを確保し、可能な限りその活動に必要な設備を利用できるようにし、人道活動要員並びに国際連合要員及び関連要員とその資産の安全と移動の自由確保の促進を要請し、
事務総長による2007年9月11日のイラク特別代表の任命を歓迎し、2007年8月10日付決議第1770号において設定された特別代表及びUNAMIへの拡張された役割を認識し、
2008年5月29日にストックホルムで開催されたイラク国際コンパクト第1回年次閣僚級見直し(the First Anniversary Ministerial Review of the International Compact with Iraq)並びに2008年4月22日にクウェートで開催された拡大近隣諸国会議(the expanded Neighbours Conference)及び作業部会・臨時支援機構により果たされる時重要な役割を認識し、同国の発展に対する継続的な地域的及び国際的支援の重要性を強調し、
国際連合に対しその新しい統合事務所のためにバグダッドに一角を準備するとの同国政府の決定を歓迎し、同国政府にこのプロジェクトに財政的に貢献末ウ責務を履行することを要請し、
国際連合イラク支援ミッション(UNAMI)は同国及び近隣諸国の平和において豊かで繁栄する国家を建設するための同国の努力への支援を継続することを同国政府が要請した2008年8月4日付事務総長宛イラク外相書簡(S/2008/523, annex)を歓迎し、
| 分野: | ← | → | |
| 地域: | S/RES/1790← | イラク情勢 | → |
| 採択順: | S/RES/1829← | − | →S/RES/1831 |
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Updated : 2008/08/09 |