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Seven-point plan
7項目プラン(レバノン)

 アラブ連盟の代表が示した中東紛争の解決を目指した活動項目のこと。2006年7月26日のローマにおける会議で提示された。おおよそ次のような内容となっている。

  1. レバノン及びイスラエルそれぞれの捕虜及び抑留者を、国際赤十字委員会を通じて解放すること。
  2. イスラエル軍の撤退ラインより背後へ撤退し、退去させられた村民が帰還できること。
  3. レバノンの主権に配慮しシェバア農場地域周辺地域における国境策定に安全保障理事会が関与すること。さらに、イスラエルは南レバノンにおける地雷敷設地図を国際連合に引き渡すこと。
  4. レバノン政府は、タエフ国民和解文書(the Taef national reconciliation document)において設定されたように政府以外の武器がないようにし、正規軍を通じてレバノン全土にその権威を拡張する。
  5. 人道支援活動を行い、南レバノンへ帰還する人々の安全を保障するために、レバノンにおける国際連合の平和維持活動は必要に応じて人員・装備・活動の範囲を補充・拡大すること。
  6. 国際連合は、レバノンとイスラエルとの間で1949年に署名された停戦協定(the Armistice Agreement)を実効化するために必要な措置を講じること。
  7. 国際社会は、レバノンの復興・国民経済の再建のための努力に支援すること。

出典:http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/middle_east/5256936.stm

(Updated : 2006/08/17)

Shebaa farms
シェバア農場地域

 シェバア農場地域(The Shebaa Farms)はシリア・レバノン・イスラエルの国境地帯に広がり、その領有をめぐって係争中の地域である。帯状の形状で約25平方キロメートルの面積を持つ。土地は肥沃で、かつては14箇所の農場があり、タバコ・大麦・果実・野菜が栽培されていたが、現在では荒廃している。

 この地域は1967年のいわゆる6か日戦争の時にシリアからイスラエルによって占領され、この時点ではレバノンは含まれていなかった。イスラエルはシェバア地域はゴラン高原に一部とみなしており、1981年にイスラエルへの編入を宣言したが、国連安保理決議第497号によって無効であるとみなされた。レバノンからのイスラエル軍撤退に伴い、2000年に再びこの地域の帰属が問題となった。イスラエルはこの地域がヒズボラの支配下に置かれることを憂慮している。

出典:http://en.wikipedia.org/wiki/Shebaa_Farms

(Updated : 2006/08/17)


Updated : 2006/08/17